晴れの夢の意味
天気が良く晴れた日は、何をしていても氣持ちがいいですよね。
夢で見た晴れた空も、私たちのすっきりとしたさわやかな気持ちの状態をあらわします。
晴れ上がっていたのに、急にどしゃ降りに見舞われたりと目まぐるしく変わる天気はあなたの心を反映しています。
どのような晴れ方だったのかによって夢の意味も変わってきます。あなたの心を探ってみましょう!
また、空の夢にも関連がありますのでよろしければご参照ください。
快晴の夢
雲一つない快晴の空は、あなたの心に迷いがなく澄んでいることをあらわします。
ストレートに願い事が叶うなど、見通しの良い明るい未来を暗示しています。
晴れのち曇りの夢
さっきまでは快晴だったのに雲が出てくる夢は、現在の状態は良いのですが運氣が低下していく事を暗示しています。
運氣の低迷を感じたら、今は何か新しいことを始めたり、決断するのではなく立ち止まる時期。
今あるものや事で、内側の充実をはかりましょう。
曇りのち晴れの夢
曇りから快晴に向かう夢は、運氣の上昇を暗示しています。
見通しが明るくなるので、悩みが解決したり周囲に反対などの障害がある場合は、それを乗り越えて幸せをつかめる兆しです。
雨のち晴れの夢
「雨降って地固まる」と言う言葉があるように。
現在ある悲しみが癒されて、新たなスタートを切ると良いことがある暗示です。
恋愛面では、前向きになり過去を引きずらなければ、新たな出会いがあるかもしれませんよ。